
会社の方針を現場に伝え、社員の成長につなげる
人事制度や評価制度は、仕組みを作るだけでは十分ではありません。
制度を運用する管理職が考え方を理解し、社員一人ひとりが自分に求められる役割や成長の方向性を理解して、はじめて現場で活きる仕組みになります。
また、会社が成長していくためには、社員が日々の仕事を通じて学び、考え、行動を変えていくことも大切です。
社員研修では、会社の方針や人事制度の考え方を現場に浸透させるとともに、社員の成長や組織力向上につながる研修を実施します。
制度を「作る」だけで終わらせず、社員が理解し、行動につなげるための学びの場を提供します。
このようなお悩みはありませんか?
- 評価制度を導入したが、評価者の目線がそろっていない
- 管理職によって評価やフィードバックにばらつきがある
- 目標設定が曖昧で、評価につながりにくい
- 社員が自分に期待されている役割を理解できていない
- 若手社員や中堅社員の育成を体系的に進めたい
- 管理職にマネジメントや面談の基本を身につけてほしい
- 会社の方針や価値観を、現場の行動につなげたい
- キャリアについて考える機会を社員に提供したい
研修は、一度実施すればすぐに行動が変わるものではありません。
しかし、会社が大切にしたい考え方を共有し、社員が自分の役割や課題に向き合うきっかけをつくるうえで、重要な取り組みです。
ジブンデイの社員研修
ジブンデイでは、人事制度づくりやキャリア支援の視点を踏まえ、会社の課題や対象者に合わせた研修を実施します。
単に知識を伝えるだけではなく、参加者が自分の仕事や役割に引き寄せて考えられるよう、実務に近いテーマで研修を設計します。
たとえば、次のような観点を大切にしています。
- 会社の方針や制度の目的を理解する
- 自分に期待される役割を理解する
- 評価や目標設定を日々の行動につなげる
- 上司と部下のコミュニケーションを改善する
- 社員自身がキャリアや成長について考える
人事制度の導入・見直しとあわせた研修にも、単独の社員研修にも対応します。
研修テーマ
1. 評価者研修
評価者研修では、管理職や評価者を対象に、人事評価の考え方や評価の進め方を確認します。
評価制度を導入しても、評価者によって判断基準が大きく異なると、社員の納得感は高まりません。
そのため、評価者研修では、
- 評価制度の目的
- 評価者の役割
- 評価基準の確認
- 評価エラーの理解
- 評価コメントの書き方
- フィードバック面談の進め方
などを扱います。
2. 目標設定研修
目標設定研修では、社員や管理職を対象に、目標の立て方や目標面談の進め方を確認します。
目標が曖昧なままだと、期末の評価も曖昧になりやすく、社員自身も何に取り組めばよいのか分かりにくくなります。
そのため、目標設定研修では、
- 目標設定の目的
- 会社方針と個人目標のつなげ方
- 具体的な目標の立て方
- 達成基準の決め方
- 目標面談で確認すべきこと
- 期中の振り返りの進め方
などを扱います。
3. フィードバック・面談研修
フィードバック・面談研修では、上司が部下と向き合い、成長を支援するための面談の進め方を確認します。
評価結果を伝えるだけの面談では、社員の納得感や成長にはつながりにくい場合があります。
そのため、面談研修では、
- 面談の目的
- 部下の話を聴く姿勢
- 評価結果の伝え方
- 成長課題の伝え方
- 次の行動につなげる対話
- 記録の残し方
などを扱います。
4. 管理職研修
管理職研修では、管理職に求められる役割や、チームマネジメントの基本を確認します。
プレイヤーとして成果を出すことと、管理職として組織を動かすことは、求められる役割が異なります。
そのため、管理職研修では、
- 管理職に求められる役割
- チーム目標の設定
- 部下育成の考え方
- 業務指示と進捗管理
- コミュニケーションの取り方
- 評価・面談における管理職の役割
などを扱います。
5. 若手・中堅社員研修
若手・中堅社員研修では、社員が自分の役割や仕事への向き合い方を考える機会をつくります。
入社年数や経験が増えるにつれて、求められる役割は変わっていきます。
若手社員には仕事の基本姿勢や成長意識が求められ、中堅社員には周囲への働きかけや後輩支援も期待されます。
研修では、
- 仕事に対する基本姿勢
- 自分に期待される役割の理解
- 主体的な行動
- 周囲との協力
- 後輩支援やチーム貢献
- 今後の成長課題の整理
などを扱います。
6. キャリア研修
キャリア研修では、社員が自分の働き方や今後の成長について考える機会を提供します。
キャリアは、転職や独立だけを意味するものではありません。
今いる会社の中で、どのように役割を広げ、どのように自分らしく働いていくかを考えることも大切です。
研修では、
- これまでの経験の振り返り
- 自分の強みや価値観の整理
- 今後身につけたい力の確認
- 会社の中での成長の方向性
- これからの働き方の考え方
などを扱います。
研修で大切にしていること
実務に結びつく研修にする
研修で学んだことが、現場の仕事に結びつかなければ、実際の行動変容にはつながりにくくなります。
そのため、ジブンデイの研修では、一般論だけで終わらせず、参加者が自分の仕事や役割に置き換えて考えられる内容を重視します。
制度と行動をつなげる
評価制度や等級制度は、社員に期待する行動を伝えるための仕組みでもあります。
研修では、制度の内容を単に説明するだけではなく、日々の仕事の中でどのような行動が求められるのかを確認し、現場での実践につなげます。
会社と社員の成長をつなげる
会社の成長と社員の成長は、切り離して考えるものではありません。
会社が目指す方向性を共有し、その中で社員一人ひとりがどのように成長していくのかを考えることで、組織全体の力を高めていきます。
会社の方針を、現場の行動につなげるために
研修は、知識を伝えるだけの場ではありません。
会社が大切にしたい考え方を共有し、社員が自分の役割や成長課題を考え、明日からの行動につなげるための機会です。
料金(講師料)
ジブンデイでは、企業ごとの課題や研修の目的に合わせて、内容を一緒に整理しながら研修を設計しています。
小規模企業の方にもご相談いただきやすいよう、研修時間やご予算に応じて柔軟にご提案しています。
| 研修時間 | 研修例 | 料金(目安) |
| 1.5~2時間 | キャリア研修 | 100,000円~ |
| 3時間程度(半日研修) | 目標設定研修、評価者研修 | 150,000円~ |
| 6時間程度(1日研修) | 目標設定+管理者研修 | 250,000円~ |
| 複数回研修・制度導入と連動した研修 | 目標設定+評価者+FB・面談研修 | 個別お見積り |
上記は基本料金の目安です。
研修内容、参加人数、事前打ち合わせの回数、資料作成の範囲、実施場所などにより料金は変動します。
まずは「どのような研修を行うべきか」という段階からご相談いただけます。
目的や対象者を確認したうえで、無理のない形でご提案いたします。
お問い合わせ
社員研修について、詳しく知りたい方はお気軽にご相談ください。
